書評☆4: 図解/証券投資の経理と税務 <平成29年度版> | 証券投資の仕訳に1冊あると安心

概要

  • 書名: 図解/証券投資の経理と税務 <平成29年度版>
  • 副題:
  • 著者: SMBC日興証券 ソリューション企画部
  • ISBN: 9784502892660
  • 出版: 2017-11-10
  • 読了: 2020-07-24 Fri
  • 評価: ☆4
  • URL: book.senooken.jp/post/2020/08/04/

評価

2020年7月半ばから株式投資で信用取引を始めた。

信用取引を行った場合の簿記の仕訳方法がわからず,インターネットで探してみたのだが,信頼性の高い情報があまりなかった。

代わりに,本書が質問サイト (例: 信用取引の仕訳について -信用取引による株の売買を法人で行う場合に色- 消費税 | 教えて!goo) で何箇所かで紹介されており,思い立って図書館で借りた。

実際の証券会社が出版しているだけあり,内容が詳しかった。法人を想定しているが,基本的な仕訳は個人でも通用する部分があり,勘定科目を読み替えて適用できて助かった。

他にも証券に関する経理や税務処理が書かれており,この業界で取引する場合の経理処理で1冊手元にあるとリファレンスとして役立つと思った。

引用

p. 152-155「70信用取引④ー会計処理 (買建て)ー」に信用取引の具体的な仕訳が書かれており,参考になった。

結論

信用取引の仕訳方法と考え方が書かれており参考になった。法人を想定しており,やや固くて小難しく,初心者には優しくない。

が,内容はけっこう詳しかったので,この分野の取引をつめていく場合,1冊手元にあると経理処理・税務処理の参考になると思った。

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