書評☆2: 民事裁判実務の基礎/刑事裁判実務の基礎 | 法学生向けの教本は素人には不向き

本人訴訟

概要

  • 書名: 民事裁判実務の基礎/刑事裁判実務の基礎
  • 副題:
  • 著者: 渡辺, 弘 and 谷口, 安史 and 中村, 心 and 髙原, 知明 and 下津, 健司 and 江口, 和伸
  • ISBN: 9784641125704
  • 出版: 2014-06-25
  • 読了: 2022-08-27 Sat
  • 評価: ☆2
  • URL: https://book.senooken.jp/post/2022/08/27/

評価

本人訴訟で準備書面の参考にならないかと思い図書館で借りて読んだ。

法学教室誌という専門雑誌に5回に渡って連載された「民事裁判実務講座」などを加筆したもので構成されている。

民事裁判と刑事裁判の2部構成で、裁判におけるポイントを解説しているようだった。

ただ、いかにも法律の本という文章の書き方で、非常に堅苦しくて素人の自分には理解が難しかった。

また、肝心の準備書面についても、準備書面という観点では解説がなく、参考にならなかった。そのため、大部分を読み飛ばして終わった。

結論

法学生向けの法律の専門書だった。

文量もそんなに無いのだが、法律特有の固い文体で拒否反応がやや出てしまった。

準備書面の参考にしたかったのだが、参考にはならなかった。素人が読む本ではなく、法学生向けの教本だった。

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